「 理 」
朝が来て、昼が来て、
夜が来て、また、朝がくる。
誰がいつ、
どんな理由で、
この美しいルールを、
決めたのでしょうか、
考えるだけでも、
ワクワクしてきます。
…読書記録…
「安野光雅の画集」
(ANNO1968~1977)
安野光雅 著
講談社