ひらがなを用いた、抽象画と詩を制作しています。

「 土器 」






「 神秘 」 22/04











「 土器 」









愛らしくて神秘的な、

縄文土器。

明るく元気な気持ちになります。


洗練された美しさ、

弥生土器。

シュッと背筋が伸びます。



どちらが好きかなんて、

選べません。

この問題は、

きっと、永遠の宿題です。









… 読書記録 …




「ひらがな 日本美術史 6巻」




著・橋本治




新潮社