「 土器 」
愛らしくて神秘的な、
縄文土器。
明るく元気な気持ちになります。
洗練された美しさ、
弥生土器。
シュッと背筋が伸びます。どちらが好きかなんて、
選べません。
この問題は、
きっと、永遠の宿題です。
… 読書記録 …
「ひらがな 日本美術史 6巻」
著・橋本治
新潮社