「 道 」
道を歩けば、
いつかは、どこかへ、
たどり着きます。
そこには、きっと、
人がいて、家があり、
店があり、街がある。
きっと、
道のかずだけ、
優しさがあります。
…読書記録…
「安野光雅の画集」
(ANNO1968~1977)
安野光雅 著
講談社